中国茶.comホーム黄茶 蒙頂黄芽(モウチョウコウガ)
蒙頂黄芽(モウチョウコウガ)
蒙頂黄芽は2000年も昔から存在したと言われている、四川省を代表する中国茶になります。中国には蒙山という山があり、その山の頂上で作られているためこの名がつきました。名前に蒙頂という名の中国茶は、全てこの蒙山で作られています。
このお茶は中国の歴史史上、様々な重要な役割を果たしてきました。有名な中国人の詩人である白居易はこのお茶を好んで飲み琴の音を聞いたと言われています。そしてできたのが琴茶と呼ばれる詩になります。また、歴代の中国皇帝は、年に1度の神聖な行事の際にこのお茶を神に祭っていたとも言われています。
蒙頂黄芽は甘くフルーティーな香りを醸し出しており、すっと体内に溶け込むのど越しを持っています。また、飲んだ後の爽快感もクセになる方が多いのではないでしょうか。上品な甘い香りなのにもかかわらず、コクのある味わいのため世界中にファンを持っています。
高い疲労回復効果があると言われているため、日常生活が忙しい方やリラックスする時間のない方にはお勧めできるお茶になります。また老化防止の効果もあると言われているので、美容目的で飲むのも良いかと思います。
蒙頂黄芽は、あらかじめ温めておいた茶器に茶葉を入れてお湯を注ぎます。この時の温度は大体70℃~80℃くらいが良いと言われており、お茶の香りと味を引き出してくれます。お湯を入れてから、大体1分~2分ほどお好みで蒸らします。1回分の茶葉で3杯ほど飲むことができます。