中国茶.comホーム白茶 白毫銀針(ハクゴウギンシン)

白毫銀針(ハクゴウギンシン)

白豪銀新は、新芽の枝先だけを集めて作られた贅沢なお茶になります。新芽はすぐに葉に育ってしまうため、陽がまだ登らぬ暗いうちに摘んで自然乾燥させてしまいます。白豪とは白い産毛のことをいい、新芽にはその産毛がびっしりと生えています。白豪を取らないように優しく手摘みして作られるのが白豪銀新になります。

このお茶はのどごしが柔らかく、デリケートな中に爽快感を感じることのできる甘みを持っています。身体の中の熱を取る作用が期待できるため、暑い夏場にはぴったりのお茶と言えるでしょう。

利尿効果を持っており動脈硬化を防止する効果もありますので、健康のために毎日飲むのも良いかと思います。茶葉の変化を見て楽しんだりすることができますし、まろやかな味わいにはストレス解消の効果もあると言われています。ゆっくりと時間をかけて飲むには最高のお茶になります。

白豪銀新には70℃くらいの、少し冷めたお湯を使うと後味の甘さが更に際立ちます。熱耐久のあるガラスのコップを温めておき、茶葉を入れましょう。そして上から冷ましたお湯を注ぎこみ、蓋をして5分から10分ほど待つことになります。待っている間は茶葉の浮き沈みを見ながら鑑賞を楽しみましょう。

じっくりと蒸らすことで、とろっとした甘みが増していきます。3分蒸らすか7分蒸らすか、もしくは10分蒸らすかは個人の好みになりますので、様々な飲み方をしてみてあなたに合った味を見つけてみましょう。1回分の茶葉で4杯分ほど楽しむことができます。回数を増すごとに蒸らす時間を増やすことになりますので、新しい茶葉を追加してみるのも方法の一つです。


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