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龍井茶(ロンジンチャ)

龍井茶は中国の十大銘茶の中でも最高峰と言われている、中国茶を代表するお茶になります。上海を中心に中国人には欠かせないお茶になっており、最も人気のあるお茶と言えるでしょう。

現在では大衆向けの中国茶の一つとなっていますが、かつては皇帝以外は飲むことのできないお茶でもありました。現在でも価格の安いものから、数百万円の値段がつくようなものまでありますが、お茶に含まれている成分やお茶の効能は似たようなものになります。

龍井茶には利尿作用と解毒効果があります。そのため、龍井茶を飲むことで肝臓を刺激して老廃物や毒素を排出してその結果、身体のむくみを解消してくれます。肝機能が低下している方や膀胱炎の方などにお勧めの中国茶になります。

中国での龍井茶は、グラスで飲まれることが多いように感じます。温めたグラスの底に茶葉を敷き詰め、上から80℃くらいのお湯を少々入れて茶葉を浸して蒸らします。30秒ほど蒸らしたら再度お湯を入れるのですが、この蒸らしている時の茶葉の香りが香ばしくて病み付きになる方もいらっしゃいます。

お湯を注いだ後は、お好みで2,3分ほど待ってから飲むとよいでしょう。この待ち時間によってお茶の味が若干変わってきますが、好みは個人によって違いますので、何回か飲んでみてからあなたに合った時間を見つけることができると思います。

飲む際には茶葉が浮いていると思いますが、息を吹きかけるなどして茶葉を寄せた後に飲むとうまく飲むことができます。1回の茶葉で3杯ほど楽しむことができると思います。


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