中国茶.comホーム中国茶の飲み方 保存のポイント

保存のポイント

中国茶には数千種類というとてつもない種類があります。そのため中国茶を飲みだすと、これも飲みたい、あれも飲んでみたいということになり、その前に買った茶葉をすべて使うことなく新しい茶を手に入れようとします。

その結果、困るのが保存方法です。いくら茶葉とはいえ、永久に長持ちするわけではないので、少しでも長持ちさせる方法を紹介します。

中国茶というものは、開封してしまうと1週間ほどで香りが悪くなります。また、開封してから1ヵ月後くらいに飲むと味も変化してきます。そのため、中国茶を美味しく飲むためには1ヵ月で使い切る程度の量だけ購入するように我慢しましょう。

中国茶の保存方法としては、湿気、匂い、光、高温を避けることが重要になります。中国茶の茶葉は適度な乾燥度に保たれており、茶葉は匂いを吸収します。また、光に当てると茶葉は変色し、高温は茶葉の鮮度を落とします。

室内は湿気が高いことが多いと思います。乾燥度が5%程度に保たれている中国茶は部屋の湿気を吸い込んでしまい、そのまま酸化が進んでしまいます。同じく匂いも吸い込んでしまうため、できるだけ匂いの強いものとの保管は避けるようにしましょう。

茶葉を透明のパックに入れたりガラス瓶に入れて飾るような保存の方法もあるかと思いますが、茶葉のことを考えるとやめた方がよいとおもいます。光で変色してしまう茶葉は、アルミやステンレスの缶などに保存するのが望ましいです。

また、茶葉は温度にデリケートでありできれば5度くらいで保つのが良いとされています。匂いの対策をして、冷蔵庫などに完全密封して保管するのが良いかと思います。


中国茶の飲み方